アクセスアップ・SEO対策
SEO対策という言葉を知ってるでしょうか。
SEO対策とは検索エンジン最適化のことです。
しっかりとSEO対策を行うことで、自分のサイトが検索エンジンに上位表示されるようになります。
検索エンジンの上位表示は、アクセスアップには欠かせない重要なポイントです。
しっかりとしたSEO対策を行ってアクセスアップに繋げましょう(^^)
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フレームは使用しない
サイトの管理や、訪問者のサイトマップとして非常に便利なフレームタグですが、検索エンジンとは非常に相性が悪いといわれています。
つまり、フレームタグを使うと検索エンジンに上位表示させるのが難しくなります。
「ネット内職ガイド」は一見フレームを使用したような構成になっていますが、検索エンジン上位表示のためにフレームは使わず、フレームを使用したように見える構成にしています。
フレーム自体は訪問者へのサイトマップとして便利ですからね(^^)
サイトの更新や管理は大変になりますが、フレームタグは使用しないようにしましょう!
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キーワードを使用する
自分のサイトでキーワードを多く使いましょう!
キーワードとは、「ネット内職ガイド」の場合は「ネット内職」や「副収入」などが候補として挙がります。
検索エンジンを利用するひとは、当然キーワードを入力して検索するわけです。
すると当然、検索結果にはキーワードが含まれたサイトが表示されますよね。
検索されるキーワードをサイト内で多く使うことで、検索結果で上位に表示されるようになります(^^)
しかし、使いすぎると今度は逆に検索エンジンが「このサイトはキーワードが多すぎて不自然だ!」と判断され、検索結果から除外されてしまいます(^^;)
一般的にキーワードの出現率は5〜10%程度が理想とされています。
不自然だと判断されないように、適度にキーワードを使いましょう!(^^)
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重要なサイトからリンクしてもらう
検索結果の上位に自分のサイトを表示させるには「ページランク」というものを上げることが重要になります。
「ページランク」とは、そのページの重要度を表す数値のことで、検索エンジンは「ページランク」を参考にしてページの重要度を判断しています。
では「ページランク」はどうやって上げることができるのか。
一言で言えば、他の重要度(ページランク)の高いページから、たくさんリンクされることで上げることができます。
そういった質の高いリンクを増やすために相互リンクが重要になるわけですね(^^)
しかし、自分のサイトにリンクしてくれているページのページランクが高くても、そのページからのリンク数が多い場合、リンクの質が低いと判断されて効果が下がってしまいます。
ページランクが高くて、リンク数の少ないページからリンクしてもらうのが理想的というわけです。
それは、なかなか難しいですけどね(^^;)
さらに、相互リンクよりも一方的にリンクされるほうがリンクの質が高くなり、より効果的になります。
しかし、ページランクの高いサイトに「こちらから、あなたのサイトにはリンクしませんけど、自分のサイトにリンクしてください」といっても、相手にメリットがないので了承されることは無いに等しいでしょう(^^;)
しかし、この重要な被リンク(一方的にされるリンクのことです)を半永久的に増やすことのできる画期的なリンクシステムが存在します!
この「ネット内職ガイド」が自信を持ってオススメするシステムです!
SEO対策に是非、利用してください(^^)
半永久的に被リンクが増えるリンクシステム詳細はこちら!
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すべてのページが入り口になるように
あなたのサイトに訪れたひとは、必ずしもトップページから訪れたわけではありません!
むしろ、トップページではないページから、あなたのサイトの存在を知ったひとのほうが多いはずです。
入り口はトップページだけではないのです!
では、どうするべきなのか。
結論から言えば、すべてのページとリンクするようにしてください。
このページにも左側にメニューが表示されていると思います。
このメニューのリンクを利用することでトップページを経由しなくても目的のページに行くことができます(^^)
しかも、すべてのページが相互にリンクしているので、結果的にSEO対策にも繋がります。
これができなくても、最低でもトップページに戻るリンクは貼っておいてください!
検索エンジンの結果に表示されるのはトップページだけではありません!
トップページ以外のページから、あなたのサイトを訪れたひとのためにトップページへのリンクは必須です!
訪問者の方がどのページから来たのかは「アクセス解析」で知ることができます(^^)
訪問者の足取りが判る「アクセス解析」とは?
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